生産工程 - 株式会社キノコファーム

生産工程HEADLINE

	①「培地(菌床)の元となるチップ」チップは、四国産の高品質な椎木チップを使用。
	②「材料を混ぜ合わせる」余計な物は入れずチップ、ふすま(小麦のぬか)、米ぬか等を使用しています。
	③「機械で菌床の形に形成」機械で形成後、人の手によって1つひとつ丁寧に作業していきます。
	④「高圧殺菌釜で炊く」専用釜でじっくりと炊き上げた菌床は、栄養たっぷりの丈夫で高品質な菌床になります。
	⑤「接種室（無菌室）で種菌を入れ、栽培ハウスで一次培養」培養専用のハウスで約90日間熟成。白い菌糸が袋の中全体に広がっていきます。
	⑥「発生ハウスで二次培養」発生ハウスで二次培養。菌糸の成長にともない、白色の培地が茶色に変わっていきます。
	⑦「椎茸を発生させる」培養完了後、袋の上部をカットして椎茸を発生させる。上部発生にて抑制をかけることによってさらに肉厚で美味しい椎茸ができます。
	⑧「収穫し袋詰め」収穫し、厳選な選別を行い、石突き（キノコの根元の固い部分。キノコの根っこ）をカット。検品袋詰めの後、出荷。

	①「培地(菌床)の元となるチップ」チップは、四国産の高品質な椎木チップを使用。
	②「材料を混ぜ合わせる」余計な物は入れずチップ、ふすま(小麦のぬか)、米ぬか等を使用しています。
	③「機械で菌床の形に形成」機械で形成後、人の手によって1つひとつ丁寧に作業していきます。
	④「高圧殺菌釜で炊く」専用釜でじっくりと炊き上げた菌床は、栄養たっぷりの丈夫で高品質な菌床になります。
	⑤「接種室（無菌室）で種菌を入れ、栽培ハウスで一次培養」培養専用のハウスで約90日間熟成。白い菌糸が袋の中全体に広がっていきます。
	⑥「発生ハウスで二次培養」発生ハウスで二次培養。菌糸の成長にともない、白色の培地が茶色に変わっていきます。
	⑦「椎茸を発生させる」培養完了後、袋の上部をカットして椎茸を発生させる。上部発生にて抑制をかけることによってさらに肉厚で美味しい椎茸ができます。
	⑧「収穫し袋詰め」収穫し、厳選な選別を行い、石突き（キノコの根元の固い部分。キノコの根っこ）をカット。検品袋詰めの後、出荷。